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旦那が抱いてくれない理由はこの5つ!旦那がしてくれないときは要注意

旦那に女として見られたい

旦那がしてくれないと、自分はもう女として必要ないのかな…ととても悲しくなりますよね。

でも旦那が抱いてくれない理由がわかれば必ず対応策を出せます。

旦那がしてくれない理由とその対処法を紹介します。

以前のようにラブラブな関係が取り戻したいなら、ぜひともチェックしてみてください。

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旦那が抱いてくれない理由

旦那が抱いてくれない理由① 子どもの母だから

旦那が抱いてくれない理由のひとつに、「母親だから」というのがあります。

男性はさっきまで母の顔をして、子どもたちを怒ったり、世話をしたりしていた人を「性」の対象として見てはいけないような気がしてしまうのです。

  • 子どもが小さく常に近くにいる
  • 子どもが反抗期などで怒ったり注意をしている時間が長い

このような時期は旦那から見ても、妻というより母親の印象が強くなります。

妻の母親の姿を常に見ていると、自分の母親の姿と重ねて「女性」という意識が薄れてしまいます。

「妻が家族になって抱けなくなった」という心理の根本は母親のイメージが強い場合に起き安くなります。

旦那が抱いてくれない理由② ムードが盛り上がらない

素の状態を見すぎていて、ムードが盛り上がらないというのも旦那が抱いてくれない理由のひとつです。

付き合っていた頃は旦那には絶対に見せたくないと思っていたけれど、最近はまったく気にしなくなったことってありませんか?

  • 風呂上がりのだらしない姿
  • 寝起きでボサボサの状態
  • ソファでお菓子を抱えて昼寝

誰でもひとつは思い当たると思います。

一緒に暮らしていれば見られても仕方がないものもありますが、もっと気を使うことはできるはず。

楽屋の中を見てしまってムードが盛り上がらないと感じている旦那は多いです。

男性はいくつになっても女性に夢を抱くもの。

本当の姿が見たいと言いながらも、素の中の素は見たくないのです。

旦那が抱いてくれない理由③ タイミングが合わない

子どもの年齢や成長段階によっては、タイミングが合わなくて旦那がしてくれない場合もあります。

  • 授乳直後は気が引ける
  • 誘おうと思ったら子どもが泣いたことがある
  • 子どもが遅くまで起きているようになった

したいとは思っているので、旦那が抱いてくれない理由であるタイミングさえ合えば大丈夫です。

旦那が抱いてくれない理由④ 性欲と精力の減退

旦那がしてくれない理由として、旦那側の問題もあります。

ストレスや年齢が関係して、性欲も精力も減ってしまった可能性があるのです。

  • したいと思わなくなった
  • 実際にしても、最後までできない

妻には言い出しにくい理由でもあり、なかなか解決しにくいです。

旦那が抱いてくれない理由⑤ 誘い方を忘れてしまった

旦那が抱いてくれない理由にはさまざまありますが、長い間していないと次のようなことが起きます。

  • 誘い方を忘れてしまった
  • 久しぶりに誘うのは気恥ずかしい
  • 久しぶりに誘ったのに、断られるのが怖い

初めてのことよりも、久しぶりのことに挑戦する方が難しいと感じる人もいます。

「ひさしぶりに誘う」というのは、思った以上にハードルが高いことなのです。

旦那が抱いてくれない理由が分かったら対策をしよう!

旦那がしてくれないならまずは2人だけの時間を作る

母親の顔ではなく、妻らしい瞬間をたくさん見せられるように、2人の時間を積極的に作ってください。

  • 子どもを預けたり、学校に行って
  • 子どもが寝てからの時間を活用

毎日15分でも構いません。

朝、一緒にコーヒーを飲んだり、夕食時に一緒に座るなどして落ち着いた時間を過ごせる工夫をしてみてくださいね。

旦那がしてくれないならちょっとだけ女を磨く!

旦那が素のあなたを見すぎているのなら、女を磨いてみるのもおすすめです。

  • 休みの日もメイクをする
  • とりあえず美容院で髪を整えてもらう
  • 服を買う
  • リラックスタイムも女性であることを意識

たくさん頑張る必要はありません。

でも「女として意識してほしい」と思いながら自分を磨いてみてください。

変わったあなたを見れば、ムードが盛り上がりますよ。

旦那がしてくれないなら…する日や時間を決める

したいと思っているのにタイミングが合わないのなら事前に日にちや時間を決めておくのも良いです。

子どもが小さくても時間が決まっていれば

  • 授乳時間を調整
  • 少しだけミルクを足してみる
  • 昼間にたくさん体を動かして、早く寝付くようにする

という工夫ができます。

子どもが大きくなってきたのなら、子どもが出かけている時間にできるように決めてしまえば良いのです。

この場合、旦那もしたいと思っているかどうかが大切です。

もし、旦那が抱いてくれない理由が「タイミングが合わない」以外だった場合は、「強制的にさせられている」と感じてしまい、レスが深刻になってしまう例もあります。

旦那がしてくれないならあなたから誘ってみる

旦那が誘い方を忘れてしまっている場合もあるので、あなたから誘ってみるのはどうですか?

でも、いきなりあなたから誘うのも難しいですよね。

どんな手順を踏んで誘うと良いのか、具体的に紹介します。

  • 会話などのコミュニケーションを積極的にとる
  • 軽いボディタッチで相手の体に触れることに慣れる
  • スキンシップを少しずつ増やす

スキンシップが全然ないのに誘うのは難しいですが、段階を踏めば2人の距離は近づいているので、大丈夫ですね。

また

  • 旦那好みの服を着る
  • セクシーな下着を身に着ける

など、視覚で刺激するのもおすすめです。

旦那がしてくれないならベッドアイテムを使ってみる

女性の間で人気のベッドアイテム

  • 男性がしたくなるベッド専用香水
  • 男性がキスしたくなるリップ
  • 膣トレアイテム

男性の気持ちを高めるアイテムを使うのもオススメ!

主婦は家事も育児もあるので女子力を上げるのも大変。

ベッド専用アイテムなら気軽に活用できるので日常に取り入れやすいのがメリットです。

ここぞ!というときに取り入れて、ベッドに誘うきっかけを作ってみてください!

旦那がしてくれないなら電話占いで相談してみる

最終手段とも言える方法ですが、人に相談できないような夫婦生活の話は電話占いで相談するのも1つの手段です。

占いと聞くとうさんくさいイメージがありますが、実は電話占いは恋愛相談や夫婦事情の相談のプロ。

占いの観点だけでなく客観的視点と心理学的も加えながら、的確に解決方法をアドバイスしてくれます。

ついでに運命なんかもしれちゃうので、悩んだとき意外と便利な相談場所。

周りに相談できる人がいない、でも誰かに話を聞いてほしい。

電話占いは誰にもバレずに深刻な悩みを相談できます。

旦那が抱いてくれない理由を知ってレスから脱却しよう

旦那がしてくれないと嘆いても、状況は変わりません。

まずは旦那が抱いてくれない理由を見つけ出すことが大切!

理由がわかったら、レスの状態から抜け出せるように工夫をしてみてください。

レスは夫婦2人の問題です。

話し合いなどをして、一緒に解決できるように協力するのも大切。

夫婦は離婚しない限り一生続きます。

死ぬまでモヤモヤを抱えたままというのは辛いですよね…。

夫婦のスキンシップが増えれば確実に幸福感は増えていきます。

諦めないで「旦那がしたくなるツボ」を見つけていきましょう!