食費を毎月1万円カット!子育て家庭向けかんたん節約術9つ

食費を毎月1万円カット!子育て家庭向けかんたん節約術9つ

生活費の節約は食費を減らすことが大きな近道です。ただ、やみくもに始めても効果が出にくく、切り詰めすぎるとストレスになってしまいます。

子育て家庭は出費が多いため毎月の生活費をできるだけ抑えたいですよね。そこで効果的にコストを下げる10の方法をまとめてみましたよ。

子育て家庭向け!食費節約術10選

とにかく出費を減らしたい!そんな子育て家庭におすすめの食費節約術をご紹介します。

1.予算を決める

家計の管理と節約術

食費を減らすためには予算を決めて、毎月使えるお金の上限を定めてみましょう。

理想の食費予算はお米をのぞいて、1週間分家族4人で5,000円以内がおすすめです。1週間に5,000円でやりくりできると月に2万円~2万5千円の支出で抑えられます。

さらに食費をカットしたいときは月に2万円以内を目安にし、4週間であれば週に5,000円、5週間であれば週に4,000円にと、1カ月あたりの予算から算出する方法を取っても良いですね。1カ月あたりの予算を基準に考えることで、毎月の生活費の変動を抑えられます。

予算が決まったら食材を購入する配分を考えてみます。野菜やお肉、調味料など大体いくらくらいを毎週目安に購入するかを割り当てることで、予算オーバーを防げます。

2.まとめ買いをする

食費を減らすためにはまとめ買いがおすすめです。効果的なまとめ買いの方法は1週間に1度、10日に1度などのロングスパンでの買い物です。外出する頻度が少ないほどお金を使う機会が少なくなります。つまり、まとめ買いは節約したいご家庭の救世主とも言えます。

1週間分の食材をまとめ買いするときって何を購入して良いかわからないという場合は、1週間分の献立を先に考えてみましょう。献立リストを作ったら、リストを見ながら食材をピックアップしていきます。

リストを作ることで食材の使い分けがイメージできるので、購入したものを無駄なく消費できます。食材を余らせることが多いという方は、「まとめ買い×献立表作り」を積極的に活用してみてください。

3.業務用スーパーを活用する

食費節約

コストパフォーマンスを高めるには業務用のスーパーを活用するとお得に買い物ができます。おすすめのショップは「業務スーパー」や「コストコ」です。業務用向けの大容量パック商品は容量が多い分、単価が安いためコストパフォーマンスは最高です。

たくさんあると食べ切れないのでは?と思われがちですが、多くの食材が冷凍保存できるので無駄にすることなく使い切れます。

おすすめの食材は、

・お肉類

・魚類

・ウインナー

・チーズ

・冷凍野菜

・パン類 などです。

2kgの鶏肉も1,000円以内で売っているので、300gずつ小分けにすると6~7食に分けられます。

4.ネットスーパーを利用する

子どもと一緒に買い物に出かけると、スーパーの中を勝手に動き回ったり、買って買って攻撃に悩まされる……。という方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。楽な気持ちで買い物がしたい、お菓子の無駄づかいを防ぎたいというときは、ネットスーパーが便利です。

ネットスーパーは高いのでは?というイメージがあるようですが、最近は手軽に利用でき店頭価格とほとんど変わらない価格のものもたくさんあります。すでに子育て家庭の方に多く活用されているので、まだ試したことがないという方にぴったり。

ネットスーパーのメリットは、

・冷蔵庫の中を見ながら足りない食材を選べる

・カートの中身を自由に取り替えできる

・カートの合計金額がひと目でわかる

・子どもからの催促を防げる

など、節約できるうれしいポイントがたくさんあります。

5,000円以上購入すると送料無料など、まとめ買いで効果の高まりやすい買い物テクニックです。

5.行きつけのスーパーを決める

食費節約

節約上手な人が必ず取り入れている方法は、行きつけのスーパーを決めることです。最近のショップは買い物をするとポイントが貯まる制度が取り入れられています。買い物の度にショップを変えていると、ポイントも貯まりにくく損をしてしまうことに。

ポイントを効果的に貯めるには、行きつけのスーパーを決めることが1番です。食材はこの系列で、ドラックストアはここで。選び方はポイント還元率の良いショップや自宅の近くにあるショップがおすすめです。ちょっとした買い物でも積み重なるとボーナス感覚で楽しく使えます。

6.貯まったポイントはご褒美に使う

貯まったポイントはぜひ自分へのご褒美のために使ってみましょう。節約をしていると贅沢をするのが難しいですよね。ポイントが貯まったら1回分の食費にあてて……。と考えている方はNGです!

節約生活を続けるためには、自分へのご褒美は大切。生活にメリハリを持たせることで、モチベーションを維持しやすくなります。

普段の生活費で自分へのご褒美を購入するのは気が引けるという方こそ、気兼ねなく使いやすいポイントでプチ贅沢をしてみてください。

7.食材はできるだけ冷凍する

購入した食材はどのように保存していますか?長期的に保存できるパスタや缶詰めなどは気にしなくても良いのですが、野菜やお肉などの食材は早めに食べ切らなければ傷んでしまいます。ただ、まとめ買いをした場合、計画的に使っていきたいですよね。食材を長持ちさせるためには冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存方法は、

お肉:一度パックから取り出し汁気を拭いて、食べやすい大きさにカットし密閉袋に入れる

きのこ:石づきを落とし、ほぐして密閉袋に入れる

根菜:食べやすい大きさにカットし密閉袋に入れる(軽く加熱すると時短に)

葉物:軽くボイルし水気を取って密閉袋に入れる

冷凍しておくと気がついたら傷んでいた!という心配もないので、無駄なく活用できますね。

8.買い足しは使い切ってから

食費節約

食材は必ず使い切ってから新しいものを補充しましょう。節約の基本的なポイントは、無駄をなくすことです。特売商品を見るとついつい買ってしまいたくなりますが、同じ食材ばかりがストックされると食べ切ることが難しくなります。

まとめ買いはおすすめですが、買い過ぎは逆効果。そのため、多くても1カ月分を目安にして1カ月で食べ切れそうにないときは、次の特売タイミングまで待つようにしましょう。

9.豆腐・きのこ・鶏むね肉を使い倒す

節約したい子育て家庭におすすめの食材は、「豆腐」・「きのこ」・「鶏むね肉」です。

豆腐は小さな子どもも食べやすい食材で、たんぱく質を摂るのにおすすめと言われています。きのこは食物繊維が豊富なので腸内環境を整えられるそうです。また、鶏むね肉は高たんぱくで低カロリーと言われるヘルシーフード。

豆腐ときのこと鶏むね肉は栄養価を見てもうれしい食材たちですが、何より安い!どれもお手頃価格で購入できるものばかりなので、積極的に食卓に取り入れていきたいですね。

食費が節約できたら小銭貯金をはじめる食費を毎月1万円カット!子育て家庭向けかんたん節約術9つ

食費が節約できたらプチ貯金を始めてみませんか?ただ節約をするよりも楽しみがあった方がやる気も高まります。予算内で買い物ができたら、余った小銭を貯金箱に入れて「小銭貯金」をしてみましょう。

買い物のあとに財布内を1度リセットすることで、家計のやりくりがしやすくなります。余ったお金は次回の繰り越しにと考えると、気持ちがルーズになり予算オーバーをしてしまうことも。

予算内で買い物をする意識を高めるためにも、小銭貯金を始めて財布の中をリフレッシュしてみてください。貯まったお金をご褒美に使うと、さらに節約がはかどります。

食費を節約して家計をやりくり

食費節約

子育て家庭の食費は子どもが成長するにつれて膨らんでいきます。食べ盛りの男のお子さまなどを育てているご家庭では予算の大幅なカットが難しい場合があるので、まとめ買いや大容量パックなどを活用してコストパフォーマンスを高めながら節約を進めてみてください。

また、無理な食費の節約は体のためにNGなので、季節の食材を取り入れたりたまには贅沢をするなど楽しみを取り入れてみてください。