旦那に女として見られたいと思いませんか?
新婚当時はラブラブだったけど、
- 年々女として見られなくなったり
- 子どもが産まれてただの家族になったり
女として扱われないことに「虚しさ」と「寂しさ」を感じてしまいます。
やっぱり何歳になっても女として見られたい!
そんなときは夫にもう一度口説かれよう作戦を決行してみましょう。
旦那に女として見られてる?夫婦の仲良し度チェック!
旦那に女として見られてるかわからないというときは、まずは仲良し度チェックをしてみましょう!
- 毎日20分以上はふたりで会話する時間がある
- 「好きだよ」など愛情表現を言葉で伝えてくれる
- 「かわいいね」など容姿をほめてくれる
- 仕事が終わったらまっすぐ家に帰ってくる
- 1日1回必ずハグやキスをしてくれる
- 寝る前は腕枕が定番
- お風呂に一緒に入っている
- お互い気軽にボディタッチできる
- 妻のスケジュールに興味がある
- 妻のお願いごとは積極的に叶えてくれる
- 買い物の荷物を持ってくれる
- 記念日にプレゼントをくれる
- 夜の仲良し頻度は週に1回以上
= 評価 =
10個以上:仲良し度 ★★★★★
7~9個:仲良し度 ★★★★☆
4~6個:仲良し度 ★★★☆☆
3個以下:仲良し度 ★★☆☆☆
夫婦の仲良し度チェックが【4~6個】の場合は危険度予備軍!
3個以下の場合は危険区域です!
夫と話し合って夫婦仲を改善するのも難しい状態になってはいませんか?
危険度が高いときはまずは自分の行動を変えて、夫婦の距離を縮めていきましょう!
参考までにですが、うちの場合は「仲良し度★★」。
うちの夫はボディタッチしようものならお金が発生します。笑
- ほっぺたチューで1000円
- 口にチューで3000円
- ラブラブしたいときは15000円
ココはお店か!と突っ込みたくなるくらい現実的な金額を提示されます。
旦那に女として見られたいなら旦那から誘われる女になるべし
旦那に女として見られたい!と思っても、旦那にその気がなければ相手にしてもらえません。
我が家のようにお金が発生する夫婦もいるかもしれません。笑
自分から誘っても完全にスルーされるときは、直接自分が誘うのではなく旦那から誘われる妻になるのが近道です!
ポイント① 視覚的に変わる
旦那に女として見られない理由は「家族」だから。
談税が妻を誘わなくなるのは、結婚して数年経ってしまうと「女性⇒母親」に意識が変化してしまうからだと言われています。
この意識を変えるには【視覚】など、目に見えて変わっているとわかる変化を取り入れることが大事。
男性は見た目の情報から女性を意識する傾向にあると言われています。
つまり、見た目が変わる⇒いつもの妻とは違う⇒狩りの本能が刺激される。
結構単純なきっかけを与えてあげるだけで、妻を女として意識し始めてくれるかもしれません。
いつもとのギャップを見せることで夫に「何かが違う」と感じさせることができ、妻に興味を抱くようになる。
夫に女として見てもらいたいなら【視覚】から変わることが最も大事と言えるでしょう!
ポイント② 気持ち的に変わる
夫の【視覚】を刺激できたら、気持ちを刺激していきましょう!
妻に興味を持つようになると「母親⇒女性」へと夫の意識を変化させることができます。
女性扱いをしてもらうように夫の行動を促すことで、夫の意識が変わり「世話をしてくれる妻⇒女性として大切にしたい妻」に変化していきます。
旦那に女扱いされたいなら、女性としての魅力をアップさせましょう!
旦那に女として見られたいときに試すべきこと
① 笑顔でいる習慣をつくる
女性は愛嬌で勝負!
夫婦生活が長くなると忘れがちですが、旦那さまの前で笑顔を作っていますか?
笑顔は作るものではないと思ってしまいますが、他人と仲良くやっていくためには笑顔が一番大切です。
特に、子育て中でいつもイライラしていると、母親オーラが出まくってしまいます。
般若な妻はもちろんNG!
意識して笑顔を作ることで夫の【視覚】を刺激できます。
② 旦那に名前で読んでもらう
いつも旦那さまになんて呼ばれていますか?
もし、「ママ~」「おかあさん」と呼ばれているなら、名前で読んでもらうようにお願いしてみてください。
言葉には「言霊」が宿るって言いますし、「ママ~」って呼ばれていると旦那の中で母親のポジションに位置づけられてしまいます。
妻は旦那さまから愛でられる対象であって、お世話をするママではありません!
「今さら~」と恥ずかしがる男性もいますが、「ママと呼ばれると悲しくなる…」と意思表示をして名前で呼び合ってみてください。
③ 1日1回は旦那に甘える・頼る
結婚生活が長くなると旦那に頼ることがなくなりませんか?
正直、旦那に頼るより自分でやった方が早いですよね。
でも、頼られなくなった旦那さまは蚊帳の外状態になり、「俺なんか必要ないのでは?」と思ってしまいます。
男性は必要とされることで妻に愛情を注げるんだとか。
なので、1日1回は甘える・頼る!
今、全く旦那さまに頼っていないなら、ちょっとわがままなくらいがちょうどいいのかもしれません。
④ 言葉の愛情を欠かさない
旦那に女として見られたいときは、自分から言葉の愛情表現をしてみてください。
ココで気をつけたいのが男性への愛情表現をするときの言葉選び。
男性は追いかけたい生き物なので「好き」という自分の気持ちを伝えるのはNG!
旦那さまに自分の気持ちを伝えたいときは、相手の好きなポイントを具体的に言葉にすることがポイント。
とにかく夫を褒めるんです。
- 夫くんは運転が上手いからホント尊敬する~
- 重たいものいつも持ってくれるよね!そういう優しいところホント好き~
- このシャツ似合うね!カッコイイ!
愛情表現の一環として褒めちぎることで、旦那さまの男心を刺激できること間違いなしです。
⑤ 見た目を変える
男性は視覚の変化で心を動かされやすいので、外見を変えることはとてもおすすめです。
- 髪型をロング⇒ショートにする
- パンツ姿⇒きれいめのスカートに替える
男性が気づきやすい部分の外見を変えてみてください。
旦那さまに誘われたいときは新しい下着を身に着けるのも効果的です。
新しい下着は男性の気持ちを盛り上げるだけでなく、自分の女子力の刺激にもなります。
私もよくやるのですが、いつもの下着だと夫は見向きもしません。
そのため、ちょっとだけ日常感のないランジェリーを身につけます。
ガーターとか、ベビードールとか。
男性はいくつになっても夢をみている生き物なので、「夫婦生活に刺激が欲しいなー」と感じたら迷わず下着を新調して男心を刺激してみてください。
ちなみにおすすめの下着は水商売の方々が愛用しているもの。
男性相手にお仕事されているので下着のセンスは抜群です。
大人向けのセクシーな下着がラインナップされているので、ぜひこちらの下着ショップをチェックしてみてください⇓
⑥ 旦那に女として見られたいなら香りが効果的
旦那に女として見られたいときは視覚と同じくらい【嗅覚】の刺激も重要です。
女として見られたいと思っても、20代を過ぎると「かわいさ」では勝負できなくなります。
また、外見に変化を出しすぎると、あからさまなアピールになって逆効果になってしまうことも。
もっと心理的に旦那をときめかせたいと思ったら、香りで女性らしさを演出してみてください。
レスを解消するために私が取り入れた方法が【香り作戦】。
いつもと違ったシャンプーを使ったり、香りの良い入浴剤を入れてお風呂に入ったり。
香りが変わると男性ってドキッとするようで、「今日、いい匂いだね~」とか言ってくれたりします。
最近では「ベッド専用の香水」を愛用しています!
男性の本能を刺激する香りが使われていて、「我慢できない…」と思わずスイッチが入ってしまうマンネリ解消アイテムです。
ベッド専用の香水は夫婦のレス解消にも使われているアイテム。
お風呂上りや寝る前にその香水をつけると、いつもはそっけない旦那さまもドキッとしてくれるかも♡
あまり頻繁に使うと香りに慣れてしまうのでここぞというときにぜひ試してみてほしいアイテムです。
ちなみにうちの場合は、一度旦那の性欲スイッチを押すと2週間くらいはそのまま性欲スイッチが入りっぱなしになります。
そろそろマンネリしてきたかな?と感じるとき、2~3か月に1回くらい香水を使って再びさりげなく誘っています。
ベッド専用の香水は甘酸っぱいベリーとローズが混ざったような香り。
甘めの香りで私も夫も香水が苦手なタイプなので1プッシュも使わず、かすかに香りがするくらい首元にさりげなくつけています。
香水をつけるだけなのに夫が自分に興味を持ってくれたことには驚きました。
夫から女性として見られたいなら試す価値はあると思いますので、ぜひ一度使ってみてください。
≫ レス解消に!ベッド専用の香水公式サイトはこちら女子力アップ!女として見られるマストアイテムはコレ
脱毛器
夫婦生活において脱毛が命運を分けることを知っていますか?
正直なところ結婚して5年、カミソリだけで処理をしていたんですが、やはり男性はチクチクしたムダ毛が気になるみたい。
結婚するまでは若さもあり許されていたものが、結婚して夫婦生活に慣れてくると”粗”が見え始めます。
特に旦那的には脚のムダ毛とVIOが許せなくなるようで、すねがチクチクしていたり、下着から毛がはみ出ていると女性として見れなくなるんだとか。
VIOが整うだけで夫は喜びます。(マジで)
「ムダ毛がないだけでこんなにも女性扱いされると思わなかった」と驚くほど。
ちょっと高いんですが、自宅でできるものが手軽で便利なのでぜひやってみてください。(サロンに行くよりはコスパ良いです!)
脱毛器はこれがおすすめです⇓
≫脱毛は自宅でする時代!剛毛ボーボー脇を2ヶ月でツル脇に変えた脱毛器ケノン
旦那に女として見られたいなら旦那を「男」として見ることも大事
旦那に女として見られたい気持ちは何歳になっても変わりません。
30代・40代になっても、子育てて忙しくても、いつまでも旦那さまから女性扱いされたいですよね。
そのためには、旦那さまを男として見ることも大切です。
- かわいらしい女性を演出する
- 女性らしい身だしなみに気を遣う
旦那さまに愛されるポイントを身につけて、追いかけるより追いかけられる妻を目指しましょう!